春のお得な特典です!
4月6日(土)までに新規入会手続きされた方が上記特典を受けられます。※詳細はお問い合わせください
スケジュール
- 上記日程の中から不都合日程をお知らせください。
- 申し込み順で授業を組みますので、申し込みが遅い場合、ご希望の時間で組めないこともありますので、ご了承ください。
- 4月の通常授業は4月8日(月)からスタートします。
- 4月6日は新小4生~中3生はテストになります。
- 3月22日(金)はフォローデイです。 初めての方が春期講習をスムーズに受けられるようにするための、プレ学習デイです。
小学生春期講習コース
小学生カリキュラムコース→基礎力をつける!
小学校の学習は、その後の学習の基礎になるばかりではなく、社会生活を営む上での基盤を構築する大変重要なものです。その中でも「正しく読み」「正しく書く」ことは、国語力・算数力そしてその他の科目にとって最も大切です。国語は、適切に表現して正確に理解する能力を構築します。春期講習では特に、言語感覚を養い、国語に対する関心を深めます。算数は、数量や図形についての基本知識を身に付け、筋道を立てて考える力を育てます。新1年生は新学年の先取り学習をして学校授業で確実に学習できる学力を養います。新2年生~6年生は前学年までに蓄積した知識を整理統合し安定した学力を養います。
小学生の主なコースと時間数・費用(1時限=75分) 1:4
学年 | 時限数例 | 受講料 |
新小1~3年生 | 国語4or算数4 | 8,520円(新規入塾手続きで無料に!) |
新小1~6年生 | 国語4or算数4 | 8,680円(新規入塾手続きで無料に!) |
※価格は税込みです。上記の時間・項目以外の組み合わせも可能です。
学年 | 科目別ポイント |
---|---|
新小学1年生 | 国語 小学校内容の先取り学習で基本的な学習習慣を身に付けます。 算数 小学校入学に向けて基本的な学習習慣を身に付けます。 |
新小学2年生 | 国語 意味を理解して黙読する力を養い、内容を簡単にまとめる力をつけます。 算数 足し算・引き算の理科を深め、応用力をつけます。また、形の理解を深めます。 |
新小学3年生 | 国語 正確に黙読する力をつけます。段落の意味をとりながら読む力の素地を作ります。 算数 足し算と掛け算の計算速度と正確さを高め、掛け算と割り算の意味を身につけます。 |
新小学4年生 | 国語 段落のつながりを意識して読解する力を養います。自分の考え要約の素地を養います。 算数 四則計算力を確実にします。また小数・分数の概念を確実に定着させます。 |
新小学5年生 | 国語 黙読速度を高め、事実と意見をわけて理解する力を養います。記述力も高めます。 算数 小数・分数の計算力を高めます。平面図形の知識を確実にし、立体図形の素地を作ります。 英語 英語の基礎力を養成し、無理なくスタートできステップアップを目指します。 |
新小学6年生 | 国語 事実の分析に必要な知識をつけ、事実と意見を分ける理解力と記述力を高めます。 算数 倍数・約数の運用力を高め、分数の力を高めます。速さ・割合・面積・体積の知識を定着します。 英語 中学入学まであと1年という時期に、学んでおきたい単熟語や基本的な英文の習得を目指します。 |
中学生春期講習コース
中学生カリキュラムコース 内申点アップのための学習の習慣づけをする!
中学校での学習は、基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力その他の能力をはぐくむことが目的です。その先にある高等学校での学習そして高校入試では、従来の知識偏重型の試験から、知識を活用して与えられた条件を分析し、解答を導き出し、それを論述解答するなどの知識運用力が問われるようになっています。
それらを意識し、知識の吸収と定着はもちろんのこと、考える力・表現する力を身に付けるために『十分な学習時間を確保すること』といった学習の習慣づけが春期講習の大きなテーマです。
<新中学1年生>
幸先の良いスタートを切れば、その後の学習がとても楽です。なぜならば、学習は建造物と同様に土台の上に積み上がっていくものだからです。その意味で中学1年生のスタートが中学の成績を左右すると言っても過言ではないのです。積み上げの学力を必要とする英・数・国の学力を身につける習慣が必要です。
<新中学2年生>
中学2年生は学校行事で中心となって活躍する場が増えます。学業ばかりではなく、部活や委員会活動などで大きな役目を担う機会が増え、学習以外にも時間が多く必要になるので、家庭学習時間のやりくりと計画的な学習ができるかできないかで、大きな差が生じます。春のうちに夏休みまで持続できる「学力貯蓄」をしておくことが肝心です。
<新中学3年生>
中学3年生は高校受験という大きな目標があります。高校入試は学校の内申点と当日の学力検査で合否が決まります。内心点は受験校選択に大きな意味を持ち、学力検査は高校以降の学習にも大きな影響があります。学校を選ぶ基準になる内申点は2学期の成績を中心に決まります。そして、私立高校受験は1月~2月、埼玉県の県立入試は2月末となっています。すでに受験まで1年間は無いのです。また学校の学習進度は高校入試までに完了しない科目がほとんどです。その意味でもこの春期講習で相当な準備を進め、中3最初の定期試験から確実な成果を出していきましょう。
中学生の主なコースと時間数・費用(1時限=75分) 1:4
自分の希望にあわせて受講科目、授業数を決められます。1 科目4 回以上からの受講となります。詳しくはご相談ください。
学年 | 時限数例 | 受講料 |
新中学1年生 | 英語4/数学4 | 9,040円(新規入塾手続きで4コマ分が無料に!) |
新中学2年生 | 英語4/数学4 | 9,040円 (新規入塾手続きで4コマ分が無料に!) |
新中学3年生 | 英語4/数学4 | 9,800円 (新規入塾手続きで4コマ分が無料に!) |
※価格は税込みです。上記の時間・項目以外の組み合わせも可能です。
高校生春期講習コース
高校の学習は、中学時代よりも多い科目にどう対応するのか、どの科目を優先的に学習するべきか、進学する大学・学部・学科、そして将来何をしたいのかという目標を明確にすることが大切です。そのためには高校1 年生は学校での日々の科目の学習・高校2 年生 は模試を意識した学習・高校3 年生では受験科目を決定し、受験科目それぞれの科目を マスターしなければなりません。
< 新高1 生へ>
憧れの高校に進学してうれしい気持ちと不安な気持ちが入り混ざっていると思いますが、 まず英語・数学をしっかりと学習して4 月に備えることが重要です。英文法・英語構文を先取りしてアドバンテージをとり、余裕ある高校生活をスタートしましょう。数学Ⅰ・数学A と2 つに分かれる数学は慣れるまで大変ですが効率的に学習することで、楽しく高1 の内容に入れます。
< 新高2 生へ>
文系・理系、国公立・私立など本格的に進路を考え始める時期です。指定校・自己推薦・一般受験など色々な入試形態が多い大学受験に対してどう対応していいのか悩みが多く、日々の学習でも量・難度が上がってきます。入試に対応するためには、まずはスタンダードなレベルをマスターするのが重要です。既習分野で理解していない部分は再度講義を受けながら学習をし、各単元の重要ポイントをおさえていきます。できないと挫折を 感じる前に、まず学習することです。
<新高3 生へ>
大学入学共通テストが始まり、知識・技能から思考力・判断力が求められる新しいテストになりました。各教科とも文章量の増加・情報の読み取り・複数資料から考える形式へと 移行されました。これからのことを踏まえ春から少しずつ大学入試に備え、苦手な科目をなくすべく受験科目の準備に入ることが重要です。努力なしのプライドだけでは合格を手にすることは難しいといえます。模試を何度も受け、強い気持ちで挑戦することから全ては始まります。
高校生の主なコースと時間数・費用(1時限=75分) 1:4
自分の希望にあわせて受講科目、授業数を決められます。1 科目4 回以上からの受講となります。詳しくはご相談ください。
学年 | 時限数例 | 受講料 (Vコース例) |
新高校1年生 | 英語4or数学4 | 8,600円(新規入塾手続きで無料に!) |
新高校2年生 | 英語4or数学4 | 9,440円(新規入塾手続きで無料に!) |
新高校3年生 | 英語4or数学4 | 10,320円(新規入塾手続きで無料に!) |
※価格は税込みです。上記の時間・項目以外の組み合わせも可能です。
受付から授業開始まで(新入塾生・講習生)
電話、またはHPからのお問い合わせ
体験授業受講・学習ガイダンス
小学生の体験は算数・国語・英語から1 科目、 中学生の体験は英語・数学から1 科目です。
体験授業後、今後の学習のご提案をいたします。お子様が目標のためにどのように何を学習していけばいいのかわかりやすく、丁寧に説明します。高校生は生徒・保護者・教師の三者で面談を行い、 今後の学習についてアドバイスいたします。お子様が目標のためにどのように何を学習していけばいいのかわかりやすく、丁寧に説明します。
申し込み手続き・授業料納入
①申込書を提出していただきます。
②初回のお支払いは現金のみとなります。
③申し込み手続き時に初回時間割をお渡しいたします。
授業参加
筆記用具とノートをお持ちください。初回授業時にテキストを配付します。残りの時間割をお渡しします。
受付時間 14:00-21:00 [ 日・祝日除く ]
お問い合わせ お気軽にお問い合わせください。